産業と技術を進歩させる能力を持つ人材は、国の経済の発展の鍵を握ります。しかし、多くの国々では、工学や応用科学を学ぶことを選択する若者の数が少なく、こういった人材が不足しています。

ロベルト・ロッカ教育プログラムはこの問題を解決することを目的とし、選ばれた国々において工学および応用科学を学んでいる有能な学生に、学士課程レベルの場合は奨学金を、博士課程の研究対しては研究奨励金を出すプログラムです。故ロベルト・ロッカと主催企業の長期にわたる強い思いが反映され、主催企業がメジャープレイヤーとして活動中の国々において、あらゆるレベルの教育活動を支援します。

当プログラムの奨学金および研究奨励金は、どちらも金属工学、材料科学、機械工学、化学工学、電気工学をはじめとする分野の学生の支援に重点を置いています。

奨学金および研究奨励金の対象者を決定する際には、その人物の学業成績や仕事実績に加え、自国の経済と産業の発展を主導する潜在能力や強い意思の有無が基準となります。また多くの場合、その学生の経済的ニーズの有無も考慮されます。